SIPOC / PROCESS BOUNDARY

請求照合プロセスの境界と入出力を揃える

架空サンプル|月次請求の確認・訂正業務

開始: 販売管理から当月の請求書データが確定して届く顧客請求の照合と訂正完了: 会計システムへ承認済み請求を連携し、差異を記録する
請求照合プロセスの境界と入出力を揃える工程 顧客請求の照合と訂正 の開始と終了の境界、供給者、入力、工程、出力、顧客を並べたSIPOC概要。SIPOC / 顧客請求の照合と訂正請求照合プロセスの境界と入出力を揃える開始: 販売管理から当月の請求書データが確定して届く → 工程境界 → 完了: 会計システムへ承認済み請求を連携し、差異を記録するS 供給者s-saless-customerI 入力i-invoicei-contracti-masterP 工程p-receivep-matchp-resolvep-approveO 出力o-approvedo-exceptionso-correctionsC 顧客c-accountingc-customerSIPOCの読み方工程手順の詳細や時間配分ではなく、境界をまたぐ供給・受入・成果・利用者と、工程の高位な範囲を揃えて確認する。入力条件と出力受入条件を対にして、改善・標準化の対象となるプロセス範囲を合意する。全件の条件・担当・補足は下の構造化一覧を参照。

供給者

  • s-sales 販売管理担当
  • s-customer 顧客窓口

入力

  • i-invoice 請求書データ
  • i-contract 契約条件
  • i-master 顧客マスター

工程

  • p-receive 対象データを受領する
  • p-match 契約と明細を照合する
  • p-resolve 差異の根拠を確認する
  • p-approve 訂正内容を承認する

出力

  • o-approved 承認済み請求
  • o-exceptions 差異一覧
  • o-corrections 訂正履歴

顧客

  • c-accounting 経理部門
  • c-customer 請求先顧客

SIPOCはプロセス境界と主要な入出力を揃える概要図です。詳細手順・担当レーン・待ち時間を表すものではありません。

境界の全レコードと条件を確認(14件)
区分項目契約・補足
供給者s-sales
販売管理担当
当月の請求書と契約変更の確定データ
供給者s-customer
顧客窓口
訂正依頼の内容と顧客承認の記録
入力i-invoice
請求書データ
契約IDと対象月が全明細に設定されている
入力i-contract
契約条件
料金・開始日・変更履歴が承認済みである
入力i-master
顧客マスター
請求先・税区分・送付方法が現行状態である
工程p-receive
対象データを受領する
工程内部の高位な段階
工程p-match
契約と明細を照合する
工程内部の高位な段階
工程p-resolve
差異の根拠を確認する
工程内部の高位な段階
工程p-approve
訂正内容を承認する
工程内部の高位な段階
出力o-approved
承認済み請求
契約条件・請求先・金額の照合が完了している
出力o-exceptions
差異一覧
金額差と解決担当・期限が記録されている
出力o-corrections
訂正履歴
修正前後の値と承認者を追跡できる
顧客c-accounting
経理部門
締め日までに検証済み請求を仕訳へ反映する
顧客c-customer
請求先顧客
契約どおりの金額と明細を期限内に受け取る